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霊的ふるさとであるグループソウルから
一滴の分け御魂としての存在であるあなたが
まず気づかなければならない大切なことがあります。
それは、神と呼ばれている超高級自然霊は
死んでいきません。
しかし至高神はあらゆる意識になって死んで行きます。
自分以上に自分のことを愛し、自分以上に
自分のことを思っている存在が居ることに
心の底からの感謝ができるかが
問いかけになっております。
この世を意識の吐き出しと、カルマのお返しの
学舎として謳歌して行くための名前です。
例えば、ある方が『私は神さまです。』と言ったとしたら、え?そうなの?となりますが
至高神に名前をつけることにより
例えば『私は神ハトホルです。』と言ったら
それは違うでしょ。あなたは人間の〇〇さんでしょ!ということになります。
つまり至高神に名前をつけることにより
自分を神と間違えることが避けられます。
ですから何かしらの名前を付けたかったと
言われております。
では、どうゆう名前が良いかといったときに
過去にも神の名前として使われていた名で
現代でも知られているもの。
現代の宗教などに混乱や支障をきたさないもの。
皆さまから親しみを込めて呼ばれ、カルマのお返しができる名前として、ハトホルと決めました。
と、おっしゃっております。
この世を意識の吐き出しと、カルマのお返しの
学舎として謳歌して行くための名前です。
例えば、ある方が『私は神さまです。』と言ったとしたら、え?そうなの?となりますが、至高神に名前をつけることにより
例えば『私は神ハトホルです』と言ったら、それは違うでしょ。あなたは人間の〇〇さんでしょ!
ということになります。
つまり至高神に名前をつけることにより
自分を神と間違えることが避けられます。
ですから何かしらの名前を付けたかったと
言われております。
では、どうゆう名前が良いかといったときに、過去にも神の名前として使われていた名で
現代でも知られているもの。
現代の宗教などに混乱や支障をきたさないもの。
皆さまから親しみを込めて呼ばれ
カルマのお返しができる名前として
ハトホルと決めました。

ハトホルとは?What are Hathors?

ハトホルとはエジプト神話における
愛と美を司る女神の事です。
その他にも豊穣と幸運をもたらしてくれる存在でもあります。 象徴とする動物は牝牛です。
神話の初めの頃では太陽神ラーと天空神ヌトの間に
生まれたとされています。
さて二柱の神の娘として生まれたハトホルですが、やがて「母性」の象徴として、ラーとの間にホルス(天空と太陽の神)を産んだと考えられるようになりましたが
普通は「エドフのホルス」、別名「ホルス・デティ」の妻と見なされています。
(エドフとは現在神殿の名前に使われています)
このハトホルという名前の意味ですが
これは「顔の家」や「ホルスの館」という意味を持ち
彼女の存在そのものがホルスを表していると
考えていいかもしれません。
ちなみにこの「ホル」ですが、これは光
つまりはホルスのことを示しています。

ハトホルの書とは?

人類全てはもちろん、貴方の中にも有る大いなる神秘的存在は、貴方の前に姿を現して、自らの虜にさせてしまう日が訪れることを待っています。
ちなみにこの「ホル」ですが、これは光
つまりはホルスのことを示しています。
それを叶えるためにはほんの少しの愛が必要です。
まずはどうか自分自身を愛して下さい。
そして同時に自分の周りに存在するあらゆるものを
愛してあげて下さい。
たったそれだけの、シンプルなことでいいのです。
どんな時でも、貴方がどこにいようとも
愛と共にありますように。
これらのメッセージはハトホルと呼ばれるものの集合意識(複数の存在がひとつの意識を共有している状態)
からのものとされています。
本来ハトホルとは古代エジプトの女神のことを指しますが、ここで言うハトホルは女神のことではなく
それを通して文明にまで影響を与えたと言われる存在のことです。
それはすでに次元を超えて遥かな高みまで辿り着いた存在であり、そこから地上の人々が一人一人の意識を高めるためにアドバイスを送っています。


ハトホル神殿の
謎とは

ハトホルは愛情と美しさを司る女神とされているためか、神殿や遺跡にあるレリーフなどに彫られた彼女は優雅に見えるものが多い。
さらに遺跡の中には有名なものがあり、そこにはハトホルだけではなく、エジプトの女王クレオパトラとローマの将軍であり政治家でもあったカエサルとの子供・カエサリオンのレリーフが外壁にあると言われています。
そして外観だけではなく内部も美しく、特に当時の星座が描かれた天体図には優れたものが多いとされています
ところで話は変わりますが、このハトホル神殿にはひとつ、奇妙なものがあります。
何の変哲も無い人間の壁画なのですが、その手には電球によく似た巨大な器具が持たされています。
当たり前ですが、この頃に電球はありません(電球が発明されたのは1879年、アメリカの発明家トーマス・エジソンによるものです)。
しかしこの器具はどう見ても電球そっくりであり、中のフィラメント(金属製の細い線)は光や稲妻の象徴である蛇が描かれています。つまり、この器具も光を放つものということになります。
それが何故、2000年も昔の神殿に壁画として残されているのか?
文明が発達し、多くの科学者や研究者がどんなに調査を行っても、今なおこのオーパーツの謎は解明されていません。